URL QRコードジェネレーター
ページのアドレスを貼り付けると、スキャンした人の携帯電話のブラウザでそのページが開くコードになります。アドレスが長いと模様が細かくなるため、リンクの書き方もデザインと同じくらい大切です。
URLのQRコードに含まれるもの
URLのQRコードには、ウェブアドレスが1つ平文として入っています。スマートフォンのカメラで読み取ると、端末がアドレスを認識し、ブラウザで開くかどうかを確認します。コードに入っているのはアドレスだけなので、誰がいつどこでスキャンしたか、何回読み取られたかは分かりません。
フォーマッターが行うのは、入力された文字列がhttpやhttpsなどのスキームで始まっていない場合に、先頭へhttps://を付けることだけです。ページは訪問せず、アドレスが存在するかの確認もせず、短縮もしません。スキームの後ろに入力した内容はそのままコードに入るため、パスの誤字は印刷された看板の誤字になります。
スタティックコードはアドレスを画像の中に保持するため、転送先を変えるには新しいコードを作って印刷し直す必要があります。Proプラン以上で使えるダイナミックコードは、代わりに短縮リンクを保存します。短縮リンクは転送先へリダイレクトし、印刷し直さずに後から変更できます。スタティックコードは無料で作れます。
URLのQRコードを3つの手順で作る
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01
完全なアドレスを貼り付ける
URL欄にアドレスを入力します。共有したいページのブラウザのアドレスバーからコピーすると、ホームページだけでなくパスも含まれます。https://は省略できます。必要な場合は、エディタが自動で付けます。
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02
コードの密度を確認する
変更するたびにプレビューを確認しましょう。短いアドレスは模様が単純で、離れていても読み取れます。長いアドレスは模様が細かくなり、より大きく印刷する必要があります。誤り訂正レベル(L、M、Q、H)を上げると密度も上がるため、変更のたびに読み取りテストをやり直してください。
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03
スマートフォンで試してからダウンロードする
まずは読み取りやすさメーターで確認し、次にそのページを一度も開いたことのないスマートフォンでプレビューを読み取ります。正しいページが開いたら、印刷用のSVGか画面用のPNGを保存します。書き出しの大きさは512〜4096ピクセルの範囲で指定できます。
URLのQRコードが役立つ場面
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メニューと価格表
テーブルカードのコードから、今のオンラインメニューを開けます。料理が変わってもカードは印刷し直さずに済みます。カードの大きさでも読み取れるように、アドレスは短く保ちましょう。
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名刺とパンフレット
名刺のコードから、取引先をポートフォリオ、予約ページ、問い合わせフォームへ直接案内できます。スキャンできない人のために、ドメイン名もコードの横に文字で印刷しておくと親切です。
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パッケージと製品マニュアル
箱に付けたコードから、セットアップ手順、保証フォーム、サポート記事を開けます。購入者が再び検索しなくてすむように、ストアのホームページではなく、その質問に答えるページを直接指定してください。
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イベントのプログラムと看板
展示会やカンファレンスのポスターから、スケジュールや申し込みページへ案内できます。短い距離からでも読み取れる大きさで印刷し、実際の会場の照明の下でテストしましょう。
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物件情報
家や賃貸物件の看板から、写真と間取り図のある物件情報を開けます。一般的な検索ページではなく、その物件専用のアドレスを使うと、コードが迷子になりません。
一度で読み取れるURLコードのヒント
- ポート番号がある場合は自分でスキームを入力する
- テストサーバーなど特殊なポート番号を含むアドレスの前には、https://を自分で入力してください。エディタは、テキストがスキームで始まっていないように見える場合にだけ付けます。ホスト名のあとにコロンが続くと、スキームと見分けがつかず付け忘れることがあり、壊れたアドレスのままコードになってしまいます。
- 使わないパラメーターは削除する
- キャンペーン用のタグやセッションIDを付けるとアドレスは長くなり、コードのモジュールも増えます。ページを特定する部分以外は、貼り付ける前に削除してください。
- コードの周囲に余白を取る
- 密度の高いコードは読み取るための余地が必要です。短いアドレスのときより大きく印刷し、周囲にはっきりとした余白を取ってください。コードが文字や枠に接していると、データが正しくても読み取れないことがあります。
- ロゴを追加したら再テストする
- 中央にロゴを置くと模様の一部が隠れるため、その分を補う冗長性が必要です。QやHなど高めの誤り訂正レベルを選び、追加する前ではなく、ロゴを入れた後のコードでテストしてください。
URLのQRコードに関するよくある質問
コードを作るときに、ウェブサイトが正しく動くかを確認されますか?
いいえ。フォーマッターがするのは、https://が無いときに付けて、そのアドレスをコードに書き込むことだけです。コードはページが移動したことを警告できないため、印刷する前に、スマートフォンで自分でページを開いて確認してください。
httpsを省くとどうなりますか?
エディタは、テキストがスキームで始まっていない場合にhttps://を付けるため、ドメイン名だけを入力しても安全なリンクになります。ポート番号を含むアドレスの場合だけ、スキームを自分で入力してください。
後からコードの転送先を変えられますか?
スタティックコードでは変えられません。転送先は画像の中に固定されているため、新しいアドレスには新しいコードと印刷し直しが必要です。後から変更したい場合は、ダイナミックコードという方法があります。
長いアドレスは問題になりますか?
使うこと自体は問題ありませんが、模様が細かくなるため、読み取りには大きめの印刷と十分な明るさが必要になります。できる範囲でアドレスを短くし、画面のプレビューだけでなく、実際の印刷サイズでテストしてください。
読み取るのにアプリは必要ですか?
現在のほとんどのiPhoneとAndroidのカメラは、アプリなしでコードを読み取り、アドレスを開くかどうかを確認します。古い端末ではスキャナーアプリが必要なことがあるため、訪問者の端末でテストしてください。
どのファイル形式をダウンロードすればよいですか?
SVGはベクター形式なので、どのサイズでも鮮明に印刷でき、大きな看板に向いています。PNGは画面やスライドに適しています。JPGは圧縮で縁がぼやけることがあるため、書き出し後に確認してください。