メールQRコードジェネレーター

コードをスキャンすると、スマートフォンが選んだ宛先に、件名と本文が書き込まれた新規メールを開きます。下書きを読んで送信を押すのは相手自身なので、コードが勝手にメールを送ることはありません。入力の手間だけを省けます。

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メールのQRコードが開くもの

メールのQRコードには、mailtoリンクが入っています。最初に宛先があり、疑問符の後ろに、任意で件名と本文のパラメーターが並びます。カメラで読み取ると、スマートフォンはそのリンクをメールアプリに渡し、下書きを開きます。送信者が送ると決めるまで、端末から何かが送られることはありません。

必須なのは宛先だけです。エディタは件名と本文を標準のパーセントエンコードで変換するため、特殊な文字もリンクの中で壊れず、スマートフォンでは普通の文字として下書きに表示されます。スペースと改行はそれぞれ3文字に変わるため、本文が長いほど模様が細かくなります。

このコードはスタティックなので、宛先、件名、本文は印刷したままの内容で固定されます。後から宛先を変えるには新しいコードが必要です。メールアプリは下書きのレイアウト、フォント、署名を自分で決めます。コードが制御するのは文面の言葉であって、見た目ではありません。

メールのQRコードを3つの手順で作る

  1. 01

    宛先を入力する

    宛先欄にメールアドレスを入力します。宛先は唯一の必須項目です。コードは入力ミスを直せないため、届けたい相手の受信箱と綴りを確かめてください。受信トレイで一目で分かるように、最初の一行が必要な場合は件名も入力しましょう。

  2. 02

    本文を書く

    本文欄には複数行の文章を入力できます。相手が文面を始めるのに必要な内容、たとえば照会番号や短い質問だけにとどめましょう。本文が長いと、コードの模様が細かくなります。下書きで一度読み、不自然な言い回しがないか確かめてください。

  3. 03

    プレビュー、テスト、ダウンロード

    スマートフォンでプレビューを読み取り、正しい宛先、件名、本文で下書きが開くことを確認します。そのうえで、印刷にはSVGを、画面にはPNGを選んでダウンロードします。書き出しの大きさは512から4096ピクセルまで選べます。

メールのQRコードが役立つ場面

  • 製品のサポート依頼

    機器に貼ったラベルから、モデル名とシリアル番号が本文に入ったサポートメールを開けます。利用者は困っている内容を書き足すだけなので、別の申し込みフォームがなくても依頼に必要な情報がそろいます。

  • イベントでの報道関係者との連絡

    展示台やプレスキットに付けたコードから、広報の宛先へ、イベント名を含む件名のメールを開けます。チームは1つの受信箱で対応でき、件名を見れば依頼を分類できます。

  • 応募と問い合わせ

    求人やサービスのポスターから、件名が入力済みのメールを開けます。返信にはあらかじめ件名のラベルが付くので、整理がしやすくなります。担当者が不在でも届くように、宛先には共有の受信箱を選びましょう。

  • イベントの出欠連絡

    結婚式やパーティーのカードから、本文に招待客の名前、件名に日付が入ったメールを開けます。主催者は日付で返信を並べ替えられます。依頼はシンプルにまとめ、長い質問は正式なフォームに移しましょう。

  • 施設への報告

    各デスクに置いた小さなカードから、施設担当の宛先へ、件名が固定されたメールを開けます。どの報告も同じ形式で届きます。部屋の名前は本文に入れておき、読者が書き足せるようにします。

メールを送る人のためのコードのヒント

本文は短くする
スペースや改行は、コードの中でそれぞれ3文字になります。そのため長い段落は、離れた場所からは読み取りにくい細かい模様になります。冒頭だけを短く書き、残りは読者が下書きの中で入力できるようにしましょう。
毎日誰かが読む宛先を使う
誰も確認しない受信箱に案内しても、印刷物のスペースが無駄になります。実際の担当者やチームが毎日読むアドレスを選び、コードを出す前に、そのアドレスから返信している人がいることを確かめてください。
2種類のメールアプリでテストする
iPhoneとAndroidの標準メールアプリでは、件名と本文の表示が異なることがあり、サードパーティのアプリは長い文章を独自の方法で扱うことがあります。印刷する前に、利用されると思われる端末すべてで下書きを開いてください。
個人情報は入れない
本文は下書きに表示されるうえ、コードの中にも書き込まれます。そのため、ポスターに印刷した名前、電話番号、アカウントの照会番号は、誰でも読み取れる状態になります。相手が確認すべき最小限の情報だけにとどめてください。

メールのQRコードに関するよくある質問

コードが自動でメールを送信しますか?

いいえ。スマートフォンのメールアプリで、宛先、件名、本文が入った新規の下書きが開きます。送信者が内容を確認して送信を押すまで、メールは送られません。

宛先を複数追加できますか?

このジェネレーターは宛先欄に1つのアドレスだけを書き込みます。グループ宛てにしたい場合は、届いたメールを必要な人へ転送する共有アドレスを宛先にしてください。

なぜコードのデータにパーセント記号が見えるのですか?

件名と本文は、スペースや改行、記号がメールリンクを通っても壊れないように、パーセントエンコードされています。スマートフォンがそれを復号し、下書きには普通の文章として表示されるため、自分で入力する必要はありません。

長い件名や本文でコードが壊れませんか?

文字数で切り捨てられることはありません。ただし、長い文章は模様を細かくし、アプリによっては長い本文が見にくく表示されることがあります。件名は短くし、読者が使うメールアプリで長い本文を試してください。

相手が返信したかどうか、コードから分かりますか?

いいえ。スタティックなメールのコードは、スキャン数も返信も数えられません。返信は選んだ宛先の受信箱に届き、コード自体は何も記録しません。

ポスターにはどのファイルをダウンロードすればよいですか?

大きく印刷するコードにはSVGを選んでください。どのサイズでも鮮明さを保てます。スライド、画面、小さなステッカーにはPNGが適しています。宛先は紙にも書いておき、あとからコードを作り直せるようにしましょう。

1分で最初のコードを作成

エディタは無料です。コードを保存したり、スキャンを追跡したり、あとから転送先を変更したりしたいときは、アカウントを追加してください。